猿猿日記

主にゲームに関して呟きます!楽に攻略することをモットーとしています

【スマブラ】対CF、飛び道具の撃ち方、堅い立ち回りとは?

 

 

 

CF(動きが早いキャラ全般)は結局、DAか掴みかの2択ジャンケンです。ガードでライン保持の役割しつつ読み合いするけど引き行動を混ぜれば、簡単に火力取れます。結局単調な択しか取れない上に復帰と着地が弱いのがネックですね。また、CFは相手もそうですが自分も見えてないことが多いです。そこをつきましょう。

 

DA読みのガード継続。掴みには弱やら空中攻撃置くなどの他の択を使ってライン保持することは、かなり重要。そこで、読み負けてダメージ食らっても意味がある。引き行動してないだけで相手に二択の意識を植え付けつつ、いざ、引きが通ればその利息を返しつつでかいリターンが得れてダメージソースで勝てる。空中攻撃は間合いを意識しましょう。以上のことはキャラ対というよりかはどちらかというと基礎的な部分となります。

 

 

キャラ対に関してはまた、いずれ書くことになると思います。ただ、今言えることはキャラ対は重要ですが必ずしもそれが全てではないという事です。それよりも、技の振り方、ガードの仕方、間合い管理等の基礎力が大事です。これらに理解がなければ上手くキャラ対は作れないでしょうし、他人の動画を見ても吸収することができません。立ち回りも柔らかくなってしまいます。

 

堅い立ち回りとは?

➀低リスクで振れる技を主として使っている

②安くてもいいから反確をしっかり取る。

③追撃は確定かわからないのなら妥協する

➃攻撃範囲を理解している。相手の得意な間合いに入らず、自分の得意な距離をキープして相手が攻めてくるのを待ちつつ、しっかり刈り取る

⑤差し返しメイン。

 

堅い立ち回りといえば、飛び道具に関してですね。これは、攻める側の話なのですが飛び道具はポンポンうっていいものではありません。

 

飛び道具は動かす為と序盤の当て反を防ぐ為、ファルコの横Bなどの本命択を通しやすくする為などの利点は連射系にはあるものの、シャドボや波動弾、CSなどの単発のものは遠いところから撃っても最低限、ガードされるだけで終わってしまう。相手の攻撃が鼻先を掠める目の前で撃つ事で初めて意義がある。