リュカ対策
・ヒモヘビ牽制はダッシュガードで潜りこんで弱まで見て掴みや弱で反確取る。
・ダッシュで潜りこめればDAもあり
・引き横Bはしっかりガードしながら詰める。
・ダッシュやステップにさされないよう注意
・空前は持続がけっこう残るので置き気味にとりあえず振ってくる。
・下強掴みは暴れが通るキャラも恐らくいるはずなので、暴れられるキャラはしっかり暴れること。基本は掴みを通してくる。
・下投げは外ベク変が安定だが、崖際だけは中%では内ベク変すること。内ベク変でも空上はバーストまで確定するので、少しでもバースト帯が高くなる外ベク変を行うこと。無ベク変は意識外だったりする。
・空Nはしっかりずらす→下側
・弱はめくってても密着してれば何故か当たるので注意。発生が早いのであらゆる場面で誤魔化しに振ってくることがある 。弱は当て投してくることが多い。暴れよう
・復帰も崖上がりも咎めにくいので厳しいと判断したらすぐ諦めて回避上がりの位置で見ること。ヒモヘビ上がりしてくることがあるので、ガード張れるよう意識しておくこと
・復帰時は崖端に置かれる下スマと空後メテオに注意。甘えた崖掴まりにさされないようしっかり警戒しながら復帰すること。 崖下スマは受け身の用意をしておくこと。ダメ元。 タイミングをずらそう 。
・相手のメテオに気をつけながら復帰すること たまには上ルートを通るのもあり。
・ライン回復手段が貧弱。ダッシュ掴み、掴み、横必殺、空前、回避、紐蛇くらいしかないことを意識。おそらく掴みは可能性が低く大ジャンプ回避やダッシュガードが安牌。横Bはしにくい。
・復帰阻止。キャプチャーでサンダーを吸い取る(かなり下まで追い詰めてないと機能せず。また、サイマグを多用するフェイントと読み合いになる)
・ひもへびおよび体当たりに空下合わせる
→分が悪いがキャプチャーが間に合わないと判断したら撃ってもいい。体当たりの判定自体は弱い。
・崖から真横位の位置のときは空Nが有効。 下の場合はぶら下がり時の姿勢にあわせて空下を放つ。多少無理してでもジャンプ空下より普通に空下当ててメテオしたほうがいいかもしれない。 サンダー体当たりじゃ死なない事が多くそこまでリスクと捉えなくても良い。
・ ぐるみあ式も有効。それに対してPKファイヤーしてくるのでキャプチャーで吸い取る事が可能。また、 空Nがワイヤーにささるのでそれを嫌がった場合は ファイヤーか回避になる事が多い。急降下空下か回避して空前なりすると通りやすい。
・ 崖関連はひもへびあがりかジャンプ上がりか多いイメージである。 ジャンプを狩れるようにしておくと良い。空下置きや横スマなどがハイリターン。
・ 空前してくるのはリュカ有利な読み合いだけど反転横スマとか一点読みであり。 ジャスガか引いてすかすのが安定。
・めくり上スマなどめくり関連が多いためガード継続か回避を選択していくのが防御の基本。 ガードの減り具合と相談必至。
・リュカの下投げ空Nは下にずらすこと。普通の空Nは進行方向とは逆にずらす。 一度もってかれると運ばれて色々されるので 手痛い。
・ PKFでチコ削ってガード誘って掴み、キャプチャーさそって殴るのが基本となるけれどもそこらへんは読み合い。ひもへびには当たらないように動き、あたってもジャンプとか逃げ選択する。
・ファイヤーに当たりすぎるイメージがあるのでそこらへん徹底する。ライン詰めるときは歩きガード安定。また、反転ガードでチコ保護大事。
・ダッシュ反転空後を出せれば相打ちでもチコが当たって相手を飛ばせるしバーストもできるのでかなり有効。
・ リュカがぴょんぴょんした時にDA差し込んだり弱うったり、下強で返したりとかできるとよい。 あんまり掴みには行かないほうが良さそうだ。また、至近距離で空N多めにすると 大きく弧を描くような軌道でのPKFに悩まされるので 歩きガードの方が良い。
・空N→上強にあたらないようにしておくこと
・ 掴み拒否優先で立ち回る。ダウン連で横強から空上に繋げるものは火力高いので掴まれないようにする。下投げ空上は内も混ぜてお祈り。
・あとりえさんは復帰阻止はあまり行かない。 ダッシュガードで詰めてるけど最速空後からの掴みが多い印象を受けた。 回避しながら空Nも立ち回りとしてファイアー対策とチコ保護と攻めを兼ねてて良さそう。
・ 空前食らったら次の弱まで様子見。弱食らったら外ずらしジャンプで横スマをかわそう。掴みもかわせることが多い。
先行した際に逃げ切る意識が大事