猿猿日記

主にゲームに関して呟きます!楽に攻略することをモットーとしています

フレームからみるカービィ対策

反転には2フレかかる事を把握しておく。

溜めは4フレ開始?

 

 

通常→継続か上強(上強いれとくといいかも) ジャスガ→チコ上スマ安定。

つかみ 透かしたとき→12フレーム有利。ぎりでダッシュつかみ間に合う。安定取るならDAでいい。単発だから火力は低くなる。空下で合成させてバースト狙うのもあり。

 

通常→ホールド上スマ(ホールド何フレまで入るのか?)、反転空Nから何か 45フレーム

→横スマでいい

 

横強

ガーキャン上スマチコの部分が当たる?フレーム差には1フレガードが間に合うっぽい→解除してダッシュ空Nが板。

 ジャスガ→ダッシュ上スマ(ホールド間に合う?)

 

 

下強 通常→無理。空Nでかぶせるようにするしかないと思う。

ジャスガ→ダッシュ上スマはロゼッタの発生が10Fなんでびみょい。ダッシュ発生的にも現実的ではないだろう。多分遅れる。弱いけど下スマがいいかも。遅れても相殺する。妥協はダッシュつかみ。二回目のガードを貼るとジャスガしやすい印象。

 

上強

通常→ガーキャンつかみは間に合ってない。空Nも難しい。

ジャスガ→つかみが間に合う。

 

DA

通常→ガーキャン上スマが入らない。チコしか当たらない。

横スマ→通常ガードだとダッシュって6Fをキャンセルしてやってるから間に合わない。ガード解除のフレームもあるので尚更。

 

物理的に先端の場合反撃確定はおそらくない。多分チコ部分の上スマをあてるのが関の山。 ジャスガ→ギリギリダッシュ上スマ入る説ある

 

上スマ→横スマよりフレーム的にはきついが基本的には根本なんで上スマ入る。

下スマ→各種スマよりもかなりの猶予がある。

空N→多分着地際?基本的には4フレ不利で下強の発生は4フレ。それ以外の1フレ不利の場合の当たり方なら下強もガードできる。

ジャスガ→フレーム的にはほとんど不利。

 

空前 

通常→全部無理です。 

ジャスガ→ダッシュつかみ(検証)。解除弱連くらい。ダッシュ上スマはワンチャン。上強

は根本なら入りそう。

空後→不可能。

ジャスガ→ダッシュつかみ。多段ジャンプや大ジャンプもあるので読み合いとなる。ジャスガのときに横スマしてみるのも面白いと思った。

ごまかしのあとは基本空後。背面のとき。

小ジャンプ空後をジャスガしたらダッシュつかみがまにあう。

大ジャンプ→様子見か空N、空下。ダッシュ小ジャンプ空上等。空上は多段にも有効。

 

 

空下→通常。解除フレームが間に合わない実質掴みは4フレ発生 上強、下強は2フレ発生になってる。転倒する確率もある事に注意。

上強はめくりかいなかで判断できる。転倒を度外視しなければ空N暴れ。しかし、カービィ空下もLFがついてる可能性があり、実質発生0フレになっていた場合、つかみが2フレなのでガードしてしまっていると掴みが確定してしまう。ガードストップずらしで外にいく。ガードできなかったら下ずらししてガード連打で下スマを避ける。

 

ダッシュガード&その場回避、ガード後にその場回避→DAキャンつかみならその場回避を持続当てで刈り取れる。序盤はDAでいい。ダッシュガードの発生は早い。

  

空上裏当て→継続が板。通常ガードの場合は特に。

ジャスガ→空上のあとは基本、空後で通常ガードだと当たってしまうことを意識。

 

空Nのときって怯みあんまりないから暴れてもいい。下強先端があたったら恐れるの空前しかないんでまぁつかみしてくる可能性が高い。回避したら基本技振ってくる。空下は遅いんでジャンプしたら空Nの意識をつける。ダッシュしてきたら基本その場回避でいいかもね崖のときね つかみ沖のが板だけど空後ケアはできないんだよね

 

空前ってチコシュートにも多段だから判定では勝てないし、攻撃判定の隙間という弱点もある。出し切った後に喰らい判定が小さくリーチ長いキャラなら下強が有効です。

 

しゃがみでも避けれるし、斜め上方向に弱くてバッタしているだけで実は落としにくい。ジャスガすればパルテナのDAも入るほど隙もある。ひき逃げには距離あるけど案外、差し込める。

 

下強って根本だと百%転倒の印象。通常ガードは割に合わないからしないべき。転倒からは奥回避見てること多いから内とばらけさせる。しゃがみの姿勢が良く、崖からの下強して内回避多い傾向。傾向といえば、ダッシュからの小ジャンプも多いし、しゃがみやその場で掴み避けしやすい。何もせずに着地したときは透かしつかみの確率高いから拒否しよう。

背面空下(サムス)で判定勝ちしたり、ファルコの反転空上で発生勝ち等で狙っていくと良い。 掴みは弱、引きつかみとか下強の読み合いになります。