猿猿日記

主にゲームに関して呟きます!楽に攻略することをモットーとしています

暴れ着地は%によって変える

 

 

急降下N回避や透かし行動と並ぶ選択肢である暴れ着地について語りたいと思います。この暴れ着地 ワンパターンになっていませんか?例えば、ロゼッタなら空下はよく飛ぶしゼロサムなら空Nは隙も少なくて暴れならコレ!って感じで多用すると思うんですがこれ、すげぇ勿体無いです。

 

 

➀まず、テンプレすぎて読まれるって話

浮かしたあとに相手が取れる選択肢の中で暴れのみで話すなら相手の行動は限られる。自分が攻めているときなら透かし系行動や急降下の有無、高度での技変えなど選択肢の幅が広がるけど守りの時にそれらの行動を取るにはかなり勇気がいる。クラウドなら透かし凶斬りやら強いけど暴れは大抵、空下してくる人達が多い。ロボットなら空Nとか。こういうのはかなり分かりやすい。ワンパターンなのでジャスガされてかなり痛い展開をもらいがち。緩急つける意味でロボットなら空下してみるとかが対応ではある。ロボットの場合は空Nを意識してガードを用意しているので丁度、漏れる形になったりする。

 

 

➁殺し切りのほうがいいよねって話

ゼロサムの空Nって70とかなら空後が確定で入るんでまだわかるんだけど高パーになると何も繋がらない。その後、崖や復帰で殺せるかもしれないけど空前一段→空後や空グラ→下スマ→上B等で「確実に殺し切れる選択肢」のほうが倒しきれないよりも良いよねってお話。ピンチをチャンスに変えれる。

 

 

つまり、ゼロサムなら%によって適切な暴れ技があるので変えていく必要があるってこと。

空N、空グラ、空前一段

 

これら3つ+空下、フリップ等を使い分けるべき。ロゼッタならチコ空前が高%でも空上が確定する。空下→下スマでの漏れ狙いや空N背面当てからの反転掴み(上スマ)などのセットアップもある。

 

暴れ着地を適宜に変えながら着地位置を誘導して回避や空ダ、崖逃げなどで逃げ切ろう