急降下N回避
・高いところ(40F前後)で回避する。(無敵を残し切る必要がある)→スマッシュで迎撃できれば一番だが、リスクはかなり高い。
回避確認して20Fまでの技を当てる。小技で対空、様子見、釣りなどが対策となります。釣りというのはSJして対空すると見せかけてそのまま着地する事です。また、急降下N回避がプリンやルイージみたいに弱いキャラもいます。こちらメイン択ですので咎めていきたいです。また、こちらを読むと逆択が通りますので読まない事が敢えて必要になります。
小技で対空ですが
・ダブルマークナル→判定負けなどもあり得るのでベストではない。
・持続の長い技
→ルフレ空N、リンクの上スマなどですね。着地硬直も狙えます。(該当する技が…)
全体Fガ短い技
がオススメです。
強い技振りながら降りる
・アイクなどがそうですね。空Nなどの対地に強い技を振りながら相手にガードを強要させて
様子見しつつ降りるってやり方ですね。
・ダッシュガード
スマ4の頃はこちらが、正解となりました。攻撃してきたらガーキャン掴み、普通に着地にも掴みが入る両対応でしたが、SPではガードに強い空中技も中にはあるので必ずしも最適とは言えなくなりました。
・空中技で降りさせないようにする
→上述の釣りと同じです。飛んで対空迎撃しに行くと見せかけることで技を振りにくくさせる訳です。このゲームでは高い方よりも低い方の攻撃を出し合っていた場合ですと判定的な意味で低い方が有利になります。メルブラとは逆ですね。また、様子見と違って技振った事は確認しやすい上に隙が生じます。落下速度とか回避しないキャラとか通じにくいときもありますが一番、効率的な対策だと思われます。落下速度が速い場合ですと左右横移動は少ないのが幸いです。
よって、降りてくる場所の確認+技を振りあったときに勝てるかどうかの確認+実際に飛んでその他の行動の行程が必要になります。
注意点ージャンプの際は必ず1段のみ。空中を切るときは追いかけてくっつくようにしなければならず、択が余計に増える。
様子見して降りる
着地隙は必ずあるけどその隙はとても短く、すぐに他の行動ができてしまいます。
着地された後に、引きを狩りに行く必要はない。そうしないと負けざるを得ない程に追い詰められてるときのみである。狩りに行くだけディスアドバンテージ。